お知らせ

准学校心理士資格認定委員会主催研修会要項

 

一般社団法人 学校心理士認定運営機構
准学校心理士資格認定委員会
委員長 大野精一

1)目的

新しい制度である准学校心理士と、国資格として新設された公認心理師との関わりから学校心理士のアイデンティティを明確にし、今後の学校心理士の将来展望を考える

 

2)期日(日程)

2018年2月25日(日) 14:00-16:30

 

3)テーマ

学校心理士のアイデンティティ
―准学校心理士と公認心理師との関わりで―

 

4)講師

大野精一(星槎大学大学院教育実践研究科 教授・研究科長)

 

5)会場

星槎大学大学院(横浜情報文化センター)
神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター5階
電話 045-212-3830
横浜駅からみなとみらい線日本大通り駅下車出口3番

 

6)参加費等

会場の関係で、募集70名で参加費500円。
ただしメディアによる自宅等からの参加は、募集24名で参加費無料(今回試験的に実施するもので、zoomを利用しインターネット環境にあるPC等で全国の自宅や職場等からの参加が可能ですが、ソフト容量等の限界があります)
お住まい等が会場(横浜・みなとみらい線日本大通り駅徒歩0分)に近い方は、遠方の方にメディア参加をお譲りいただき、できるだけ会場にお越し下さい。

 

7)学校心理士更新ポイント

Aポイント1点(予定。1月20日学校心理士認定委員会に申請)

 

8)参加受付

1月9日から2月10日までメール(メールタイトルは「2月25日横浜研修会申込」として下さい)で事務局(office@gakkoushinrishi.jp)に参加の希望申請をして下さい。会場参加及びメディア参加とも先着順に参加決定させていただきます。
その際、お名前、学校心理士登録番号、住所(受講証送付先)、会場参加・メディア参加の希望をお書き下さい。受講決定通知をメールでお送りします。
定員に余裕がある場合には学校心理士以外の方(准学校心理士や学校心理士の資格取得希望者等)も参加できます。

 

9)その他

メディアによる参加の場合、自宅や職場等で無料の受講が可能ですが、Wi-Fi接続等のインターネット環境やソフト導入等いくつかの必要条件があります。
また今回は試験的に実施するもので、事前準備(メールで簡便な受講手順書等をお送りします)や当日準備(当日開始30分前の13時30分から受講可能かどうか最終チェック等)が完了して受講できるものです。
こうした準備が整わない場合には受講することが不可能であることをご承知おき下さい。また、受講後に、受講されたことの証として受講中に講師から任意の時刻に二回指示される4桁の数字を記した感想コメント(書式自由)をメールで
事務局(office@gakkoushinrishi.jp)にお送りいただくことが受講証を郵送する条件となります。
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