ごあいさつ

 日本学校心理士会神奈川支部が設立されて10年が経ち、懸案だったホームページができ、大変うれしく思います。一重に、支部会員の皆様、支援をしていただいた諸先生、何かと心がけてくださった教育委員会や日本学校心理士会等、そして、支部役員の皆様のご尽力があってのことと深く感謝しております。

 日本教育心理学会「学校心理士資格認定委員会」が学校心理士の資格認定を開始したのが、平成9年でした。現在は、日本教育心理学会、日本特殊教育学会、日本発達障害学会、日本発達心理学会、日本LD学会、日本学校心理学会、日本応用教育心理学会、日本生徒指導学会、日本学校カウンセリング学会の9学会による学会連合資格「学校心理士」認定運営機構が資格認定を行っています。そして、平成21年度には、全国で3700人を超える学校心理士が名簿に登載されており、神奈川支部では支部会員が約300名となっています。このような情況の中で、今後も支部としての活動を発展的に展開していきたいと考えています。このホームページが支部活動のために役だってくれることを祈念しています。

2010年5月
日本学校心理士会神奈川支部 支部長 岡田守弘

新着情報

2017.06.26
第46回研修会(2017/10/22)、第47回研修会(2018/2/18)は詳細が決まり次第、順次掲載いたします。 >詳細はこちら
2017.05.31
第19回総会について(2017/6/18) >詳細はこちら
2017.05.31
第45回研修会(2017/6/18) >詳細はこちら
2016.10.03
2016年度秋季南関東ブロック研修会(神奈川支部主管 通算第43回研修会)>詳細はこちら
2016.08.22

「教育・発達」心理資格連絡協議会主催・「公認心理士」発足記念シンポジウム 公認心理士は「教育・発達」支援にどう貢献するか?-課題と展望-(2016/8/28) >詳細はこちら

2015.10.27
2015年度東海大学文学部「知のコスモス」
インクルーシブ教育~写真展示・講演会 ~のご案内
2015.05.13
2015年度春の叙勲において、神奈川支部名誉会員 早稲田大学名誉教授 並木博先生が瑞宝中綬章を受章をされました。心より、お祝い申し上げます。
2014.06.30
公認心理師法案が提出されました。
>詳細はこちら
2013.11.15
一般財団法人日本心理研修センター主催研修会
「諸領域における心理支援の動向と基本課題」 >詳細はこちら
2013.04.10
署名協力のお礼

2010.8.22~23 日本学校心理士会第5回全国大会

神奈川支部会員の皆様

神奈川支部支部長 岡田守弘

 去る8月21,22日に、東海大学湘南キャンパスで開催されました日本学校心理士会2010年度大会には、支部会員の多くの皆様にご参加をいただき、また様々な形でのご支援ご協力をいただき、ありがとうございました。
 おかげさまをもちまして、およそ500名を超える全国からの参加者をお迎えし、神奈川らしさを前面に出した大会となりました。
 以下は大会ホームページを閉じるにあたり掲載したお礼の言葉ですが、支部会員の皆様からいただいた特段のご支援に、改めて感謝申し上げます。
 支部役員が実行委員を務めた関係で例年と異なる進行になっておりました支部の研修会等も、11月開催予定の秋の研修会から元に復し、これまで以上に活発な自己研鑽ができるよう、企画と運営に努めて参ります。どうか、今後ともよろしくお願いいたします。

平成22年8月吉日


 

日本学校心理士会2010年度大会参加のお礼

大会準備委員会委員長 岡田守弘

 例年に見られない猛暑の中、ここ神奈川湘南の地にご参集くださいました全国の学校心理士の皆様、大変ありがとうございました。得られた成果はいかがだったでしょうか。集計の途中ですが、当日参加も含めまして500人を超す参加者があり、どの会場、研修会も外の暑さにも負けない熱気にあふれていました。

 今回は特に「~神奈川らしさ~」を意識し、神奈川県の実践や持てる資産(リソース)を少しでも各地の皆様の参考になればと打ち出してみました。そうした意味で、神奈川支部の300名を超す支部会員の協力や支援もありがたい支えになりました。

 今回の大会テーマである、「拓く、つながるー学校心理士の未来へ」ですが、「拓く」については公開講座を行ういっぽう、香港・台湾研修の成果から、東アジア圏の教育相談やスクールカウンセリングの事情などについて知る事ができ、さらに拓かれた研修活動ができました。「つながる」については、今回一堂に会した全国各地の皆様によるモチベーションの高い討論が行えた事が何よりも成果でした。そして、未来に向かって学校心理士がどう学校教育に貢献していくのか、その方向性が展望できたと思います。

 学校教育は、今大きな転機にさしかかっています。多様な子ども達のニーズに応え、多様な専門性を持つ人たちがチーム力で教育を担っていく、そんな未来の学校の姿が見え始めています。そこに学校心理学がどのように関わっていくかは未知数ですが、会員の皆様の熱い想いで、未来は確実に拓かれていくと確信しています。

 大会の運営にあたりましては、会場間の炎天下の移動やパネル発表会場の冷房が不備であるなど、至らぬ点がありました事を深くお詫びいたします。また、来賓でおいでいただいた文科省はじめ各自治体、後援団体の皆様にも、この場を借りまして厚くお礼申し上げます。

 次回の2011年度大会は兵庫・大阪支部が協同して関西地域で開催される予定です。また皆様と再会して、子ども達のために熱い討議ができます事を期待いたしまして、大会終了のごあいさつとさせていただきます。

2010年8月23日

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